回想1
どんどんサカノボル….
県外や海外にしばらく住んでいたけど
24の時に実家に戻り
母からは
「結婚してもしなくても30までしか置いてあげないよ」
って言われてた(笑)
世の親達は娘はいつまでも手元に、ってよくテレビとかで聞くけど。
「もう勝手にどうぞ」
良く言えば
「自立して下さい」って事。
それを言われたのは26くらいの時。
社会人なわけでちゃんと毎月生活費だって入れてたし
携帯やマイカーの維持費などももちろん親には頼らなかったけど
それでもやっぱり生活力を付けて欲しかったんだろうね。
私は絶対居座ってやる、って思ってたけど♫笑
ところがそれから1年も経たずして
今の旦那になる人(アメリカ人:ダン君と呼ぼう)に出会って
結婚の許可をもらう為にダン君を連れて父と話をすると
父一言
「あ、じゃあバイバ〜イ♫」
「だってアメリカ行くんだろ?」
って軽いノリ…
ウチの父って昔からこんな人。
まぁ、しばらくは日本にいる予定だけどね。
話はトントン拍子に進み
2012年夏 結婚 (私28歳)
(しっかり者のダン君は2こ下)
こうしてダン君との新婚生活が始まりましたとさ♫
交際中には宮古旅行☆ キレイな海♫